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ダイオウイカ動画撮影成功のこと

国立科学博物館のせんせいが
生きているダイオウイカの動画の撮影に成功したようだ。

そうか。

こうなっていたんだ。

ダイオウイカは、世界最大の無脊椎動物。

マッコウクジラと戦っている姿や、
帆船を海に引き込もうとするクラーケンの絵を見て
心ときめかした、元少年少女も多いだろう。

ダイオウイカの動画が撮影されたそうだ。

私は、イカと縁が深い。

今の会社に就職する前に、
沖縄で、大きなイカの調査のアルバイトを一ヶ月くらいしていた。

頭(本当は胴)だけの大きさで1mを越えるエイイカとかソデイカというイカを釣り上げ、
写真をとって、大きさを測って、タグを打って再放流するアルバイトだった。

沖縄の糸満のおきに仕掛けをつけたブイを沈め、
延々と海の上の船ので待つ日々は幸せだった。

海から上がってくる今まで見たことが無いくらいに大きなイかは見たものの、
そんなものが海の中でどのような動きをしているのかなんて想像つかなかった。

一般的なイカのように、ジェットで進むというには、
あまりにも鈍重なボディーで、
ゼリー状とも言われる深海ですばやく動けるようには思えない。

それが、もっと大きなダイオウイカがすばやく泳いだという。

私も、ビデオカメラを沈めて見たかったものだ。

ひょっとしたら、私がダイオウイカの動画の
初撮影者になってたかもしれないな。

コメント

イカは大好きです。同じ記事を見てました。
どっかにホルマリンにひたった、標本があるんだとか。

ついに動画が・・・ダイオウイカ、す、素早く動くのですか・・予想外です。
しかし、イカの調査をしていたのですか、楽しそうですねー。

>i-co

上野の科学博物館にダイオウイカが
展示されてるみたいね。

今度見に行こうか?

けっこう怖いよ。

>そうまさん

水圧の影響で、ただの水の粘度さえ高くなるといいます。

水深600mということは61気圧ってことですから、
細胞だって変性しかねません。

でも、粘度が高くても、普通に泳げるといいますから、
事実は想像よりも不思議なものですね。

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=671212

イカ調査のバイトは最高でした。

沖縄で、日がな一日ゆらゆらと海の上でゆれて
ときたま釣れると仕事しておしまい。

夜は沖縄なので食堂で、
オリオンビールと泡盛飲んでハッピー。

ただ沖縄にいれるだけで幸せなのに、
その上交通費も全部出て、お金までもらえる。

ラッキーでした。