« マジックスパイス「アクエリアス」激闘編のこと | メイン | ドイツと日本のビールのこと »

フランツィスカーナー「オクトーバフェストビール」のこと

フランツィスカーナー外観

フランツィスカーナーバー&グリル御茶ノ水店で、
オクトーバフェストビールを飲んだ。

ビールっていいね。

子供のころ、日曜日の朝に、
「兼高かおるの世界の旅」を見ていた。

この番組でしか聞かない、兼高かおるって人が、
海外旅行をしている映像が、
ただただ流れるだけの番組。

兼高かおるさんが解説をして、
久米明さんがそれを聞くという、
上品な二人の会話が
そのバックに流れていた。

海外が、まだまだ遠かった時代、
1959年から1990年まで毎週流れ続けていた。

ある一定以上の年齢の人にとっては、
思い出深い番組だと思う。

あるとき、兼高かおるさんが、
ドイツのとあるお祭りに行っていた。

ビールを一日中飲むだけのお祭りだった。

ビールを飲んで、
鳥の丸焼きやソーセージを食べて、
気が向いたら歌ったり踊ったりして、
それも飽きたら、移動遊園地で遊ぶ。

とても楽しそうだった。

大人になって思い返すと、
オクトーバフェストだったんだろうと思う。

9月の終わりから、10月の頭まで、
ミュンヘンで開かれるお祭りで、
みんなで、新酒のビールを、
屋外の巨大のテントの中で飲む祭り。

昔、ドイツに行ったとき、
オクトーバフェストには若干遅かったものの、
ミュンヘンのホーフブロイハウスで飲んだ、
オクトーバフェストビールはおいしかった。

御茶ノ水にあるフランツィスカーナーバー&グリルから、
一通の葉書が届いた。

オクトーバフェストビールが生で飲めるという。

これは行かねばなるまい。

偶然友人からの誘いがあったので、
土曜日の夜の10時30分から行くことにした。

着くと、ラストオーダーを過ぎていたが、
お願いしてビールだけ飲ましてもらった。

つまみには、
大きくてやわらかいプレッツェルと、
プロシュート。

生ビールは、樽がやってきているものの、
まだ準備をしていないらしく、
今飲めるオクトーバフェストビールは、
Paulanerと、Spatenの瓶のものだというので
それを頼む。

オクトーバフェストビール

店員さんがきびきびと、
グラスにビールを注いでくれた。

うまい。

Paulanerが、小麦のビールっぽい、
華やかな香りがして、
Spatenは、荒々しいドイツ人らしい味。

時間はなかったけれどもかなりの満足。

また、オクトーバフェストビールの、
生ビールを飲みにこようと思う。

日本で味わえるだなんて
ハッピーなことだ。

トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: フランツィスカーナー「オクトーバフェストビール」のこと:

» 東京オクトーバフェストのこと from tokyo radiosonde
東京オクトーバフェストに行ってきた。 秋の夜空の下、ドイツのビールが旨い。... [詳しくはこちら]

コメント

うわ、いいなー。Paulaner はなかなか日本で
飲めないんだよね。

フランツィスカーナーって、前に連れて行って
くれたジャーマンファームグリルの姉妹店かな?
小倉にも支店出してくれってお伝えください。

>フランツィスカーナーって、前に連れて行って
>くれたジャーマンファームグリルの姉妹店かな?

そのようです。

フランツィスカーナーという名前ですが、
入ってきているオクトーバフェストビールは
シュパーテンとパウラーナだけで、
フランツィスカーナのものは無いようです。

あと、ホーフブロイもなし。

小倉もお願いしておきます。