地球深部探査船「ちきゅう」一般公開のこと
戦艦大和と同じくらいの大きさのでかい船。
船のど真ん中には、海底を掘削するための
70.1mのタワー(デリック)がそびえる。
船底からの高さは、130m。
30階建てのビルと同じくらいの高さ。
あまりにも高すぎるから、
レインボーブリッジも、ベイブリッジもくぐれないそうだ。
そんなものが海に浮かんでいるだけでもすごいのに、
マントルまで掘り進むという。
甲板に大量に置かれている、長さ27mの太いパイプを、
クレーンで持ち上げ、つなぎながら、海底へ伸ばしていく。
事前に海底に沈めておいた噴出防止装置とつなぐ。
この噴出防止装置、深さ2,500mまで対応可能だそうな。
噴出防止装置と太いパイプをつなぎ終えたら、
中に細いパイプを通していく。
細いパイプの先に、ドリルビットをつけ、
グリグリ回しながら、地中深く掘り進んでいくのだ。
硬いよ。ビット。
本当に硬い層にはダイアモンド刃で掘り進むとか。
どんどん今まで採ったことが無いような
深いところからサンプルを持ち帰って、
私たちを驚かして欲しい。
掘れ!!
コメント
すごい!すごい!!すごい!!!!
こーれはすごいですね!!!!!!!
浪漫だと思いました。なんでか知らんけど、そう思いました。
掘れ!
そんな「ちきゅう」に惚れ(ぽっ)。
投稿者: めぐ | 2005年09月11日 03:48
いやもうすごいんですよ。
ただ世界中で一番深いところを掘るために、
6つのスクリューをサイコロの6みたいにつけて、
海の上で静止できるようにしたり、
その6つのスクリューを
全部後ろに向けて推進するし、
掘っている間動けなくなっちゃうから、
補給のために、ヘリポートには、
巨大なヘリコプター(チヌーク)も停まれるし、
廊下は広いし、居室も広いし、会議室も広いし、
一日中食事はできるし、
すごい点は数えられないくらいあります。
ニュースによると総制作費600億円。
つくったJAMSTECは、しんかい6500も、
地球シミュレータも、ちきゅうももってる
とんでもないところです。
こういう面白いことを
黙ってやっちゃうあたりがにくいですね。
投稿者: funae | 2005年09月12日 21:33