« 2005年07月 | メイン | 2005年09月 »

2005年08月28日

「Rio」販売終了のこと

Rio Carbon

私の愛器「Rio carbon」を販売している、
D&MホールディングスRio事業からの撤退を発表した。

Appleがスタンダードになってしまったうえに
SONYがその対抗馬として市場を食い合っている。

その中で、勝ち残るよりも、
早めの撤退を選んだほうが被害は少ないということか。

世界初のMP3プレイヤーMPMANに続いて、
メジャーメーカー(DIAMOND)から発売された
Rioブランドがなくなってしまうというのは
悲しいことだ。

Rio carbonが秋葉原で15,800円で売られていたので
どういうことかと思っていたらこういうことか。

とりあえず物はよいので、
携帯型MP3プレーヤーをほしい人は、
なくなる前に即ゲットをオススメ。

2005年08月25日

キリン「秋味」のこと

05082501.jpg

キリン秋味を飲んだ。

もう秋かぁ。

今年も、私の一番好きなビール、「秋味」の季節になった。

普段は、サッポロ「黒ラベル」が一番好きだけど、
この季節は「秋味」ばかり飲むことになる。

ビールは、私にとって、ご飯、パン、うどんと並んで、
主食にあたるものだ。

何とあわせてもおいしいことが、主食の必須条件。

「秋味」も「黒ラベル」も穀物の香りが強く、
もっともご飯的に飲むことができる。

特に「秋味」は、苦味と旨みのバランスが絶妙で、
サンマとのマッチングたるや最高だ。

帰宅途中でコンビニに寄ると、棚に「秋味」が並んでいた。

迷うことなく購入。

私が、銘柄とともにビールでこだわるのは新鮮さ。
今日飲んだ「秋味」の製造日は、8月の中旬。
ひょっとすると、製造日から一週間以内かもしれない。

家に帰り風呂上りに飲むとがつんと旨い。
酸味と苦味が強く、味が濃い。
そのくせ新鮮なおかげか、輪郭がはっきりしてクリア。

うむうむ。やはり「秋味」だ。

サンマで一杯やりたいとこだが、
それは今週末まで我慢しよう。

ベランダで七厘をおこし、じりじりとサンマを焼いて、
「秋味」をぐびりとやる。

週末が楽しみだ。

2005年08月22日

間に合わせのPentium Dのこと

ついにINTELの技術者までもが、
Pentium Dは間に合わせだと認めたそうだ。

ひどい話だ。

INTELのPentium Dがひどいというのは
前々から言われていたことだが
中の人が認めてしまったというのは、
何でなんだろうか。

そんなこと言っても、INTELの製品だけが売れつづけるという自信か?
それとも、モチベーションが下がりまくっている証拠だろうか?

なんにせよ、今Pentium Dを買うやつがいるなら
ナイスガイと呼ばざるをえまい。

どう? 一台。>ナイスガイ

2005年08月21日

多摩川花火大会のこと

家に友人を招いて多摩川花火大会を見た。

とても風のつよい日。

長い間シャッターを開けていると、三脚がゆれる。

でもそのぶん、涼しい風が家の中を通り抜けて、気持ちよかった。

2005年08月19日

ヨドバシカメラ「マルチメディアAKIBA」9月16日開店のこと

秋葉原駅の隣に建設中だった、
ヨドバシカメラ「マルチメディアAKIBA」が
9月16日に開店するようだ。

秋葉原近辺の風景はずいぶんと変わってきたが、
ついに黒船上陸。

これからは、生き残るだけでも大変な時代に突入だ。


自作パソコン業界が縮小する中、
今までも、「FLIP FLAP」「OVER TOP」「TWO TOP」など
人気店でもつぶれるケースはあった。

ただでさえ、オタクの街としての秋葉原ばかり拡大し、
家電、パソコンの街としての秋葉原は、
影が薄くなってきたところについにヨドバシカメラ上陸。

いい時代は、遠い昔に終わっていたと気づいてはいたが、
形で見せられるとやはり感慨深い。

昔の、オーディオマニアの気持ちもこのようなものだったのだろうか。

2005年08月18日

「すざく」初画像のこと


先日、液体ヘリウムが流れ出して、
メインのカメラが使い物にならなくなった
すざく」から、初画像が届いた

メインのカメラが使えないぶん、
それ以外のカメラを活用して、
より長い間、衛星が機能して、
よりたくさんの成果を残してくれることを祈る。

2005年08月17日

「長い道」のこと

「夕凪の街、桜の国」の、こうの史代さんが描いた、「長い道」を読んだ。

よい本だけど、仲のよい人に、
積極的に読んで欲しくは無い本。

どうしようもないダメ男と、
黙って笑ってそばにいる女の、
シチュエーションコメディー。
ショートストーリー54本入り。

のほほんとしているけど、愛の無い
自虐の詩」みたいな話。

とりあえず夫婦は夫婦だから一緒にいる。
そういうところには共感するものの、
男のどうしようもなさ加減は、
勘弁して欲しい。

ほとんど3~4ページの作品を、
54本もパターン化することなく、
描きつづけたこうの史代さんの体力にも脱帽。

ところどころに、ハッとさせられる瞬間があり、
心の機微に泣きそうになる。

こうの史代さんの技を堪能できるだけに、
世のダメ男達は身につまされる本。

2005年08月16日

五山送り火のこと


生まれて初めて、京都の夏の風物詩、
五山の送り火を見た。

京都の人の前で「大文字焼き」と言うと、
即刻修正される。

これが歴史か。

2005年08月13日

「ETV特集」のこと

テレビをつけると、エンディングロールのバックに、
三菱の手帳と、飛行機の翼の設計図があった。

何の番組かと番組表を見ると

ETV特集「ゼロ戦ニ欠陥アリ

うがぁ!!!

見たかったぁ!!!!

時々面白そうなことをやるから困るよ
NHK教育。

「capsule」との出会いのこと

05081301.jpg

capsuleがいい。

ここのところずっと、移動中にはRioCarbon
capsuleのアルバムをシャッフルにして聞き、
聞いていないときも、頭の中に流れている。

ウキウキも、ワクワクも、
恥ずかしながら、いいもんだ。

capsuleは、中田ヤスタカさんと、こしじまとしこさんの、
音楽ユニット。

出会いは、一年ほど前のマクドナルド。

人を待っているときに、
壁に掛かっているディスプレイの中で、
ピンク色の女の子が、「♪~ キャンディ~ キューティ~
一度聞いたら忘れないフレーズを、
小気味よく繰り返す、曲を歌っていた。

ピンク色の女の子が着ている服も、メイクも
パキパキで、50年代風。
たとえるなら、近未来仕立ての淑女見習い。

イメージの中にある「トウキョウのおしゃれ」が形を得たら
こうなるのだろう。

店を出てからも、頭の中でヘビーローテーションしていた。

女の子はかわいかったし、空気も良かった。

なにがなんでも、自分につながってきてしまう、
縁みたいなものがあれば、
そのうちCDを買うこともあるだろう。

観念してから買っても遅くはない。

あるとき、とあるBLOGで、
2060年に作られたリゾート宇宙ステーションの、
イメージアルバムを知った。

とっても近未来。

聞いてみたくはなったが、
音を聞かない以上、いいかわるいかなんてわからないので、
そのときもそのままになった。

いいかげん、ピンク色の女の子のことなんか、忘れていたときに、
友人につれられて、神保町のビレッジバンガードに行った。

なんか聴いたことがある曲。

POPでキュート。

レジに行くと、店内に流れているCDは、
capsuleの「NEXUS-2060」とのこと。

これが、宇宙ステーションか!

検索をかけてみると、
これが、マクドナルドのピンク色の女の子か!!

ずいぶんと時間はたっているのに、
はっきりと思い出せる。

ここまで、からめ手でやられると、驚きようもない。

自分が無くしていた日用品を
道の上で見つけるみたいに、
capsuleの「NEXUS-2060」を買った。

かくして人は、中毒になるのだ。

2005年08月11日

「夢枕獏の奇想家列伝」のこと

05081101.jpg

本屋で「夢枕獏の奇想家列伝」の本を見つけた。

NHK教育で、月曜日にやっている、
知るを楽しむ」という番組で、
8~9月にかけて、小説家の夢枕獏さんが、
歴史上のすげえ人物について語るらしい。

そりゃ、面白くならないわけがない。


取り上げる人物は

1.玄奘三蔵
2.空海
3.安倍晴明
4.阿倍仲麻呂
5.河口慧海
6.シナン
7.平賀源内

一般的には、すごい仕事をなしたとして、
尊敬されている人たちが、
夢枕獏さんの手にかかると、
キャラクタが血と肉を得て、
とんでもな嫌なやつとして蘇る。

偉業を成すためには、
周りのことなんかかまってられないから、
結果として、嫌なやつになってしまう。

そういうところまでふくめて、
パワフルですごいと認める、
夢枕獏さんの視点がおもしろい。

本もいいけど、実際に旅したときの映像を交えながら話す、
テレビの番組も、飄々としててよい。

夢枕獏を知っている人はもちろん、知らない人にも、オススメ。

2005年08月09日

スペースシャトル帰還のこと

スペースシャトルが、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に帰還した。

とりあえずはよかった。

でも、終わりの始まりの終わりというのは、
なんともやりきれないものだ。

今こそ未来予想図が見たい。

「すざく」機能低下のこと

2005年7月10日にM-Vロケット6号機で軌道に乗った、
X線天文衛星「すざく」一部カメラが使えなくなりそうだ

もともと、人類が一定時間作り出せる温度の中で
最も低い摂氏零下273.09度で、観測装置を冷却して、
X線を観測する予定だったX線マイクロカロリーメターの、
温度が上がっているらしい。

冷却するために用いられた、
固体ネオンと固体(超流動な液体?)ヘリウムを密閉していた容器から、
ヘリウムが気化して漏れてしまったそうだ。

もともと、約3年間観測ができるだろうと言われていたのに、
悲しい限りだ。

しかしながら、X線マイクロカロリーメター以外の
X線CCDカメラや、硬X線検出器などの機器は、
極低温を必要としないはずなので、
ぜひとも、これにめげず、観測を続けてもらいたい。

スペースシャトルの裏で発表しただなんて、
陰口を叩かれないためにも。

男の真意がわかる辞書のこと

ドイツで、男の真意がわかる辞書が発売されたそうな。

曰く、

買い物に行って
、「君には似合わないよ」と言われた場合は、「これは高すぎる」という意味、
「これを買えば」と言った場合は「家に帰りたい」という意味、
だそうな。

そんなことないよ~

この言葉に、裏の真意なんてないですよ。

いやほんと。

2005年08月07日

大林組のCMのこと

大林組CMが面白い。

大林組の社員に道をたずねたばっかりに、
懇切丁寧すぎる案内を受けてしまうCM。

とどめの一言が
「すいません、説明が大まかで・・・」

きをつけます。

映画「亡国のイージス」のこと

映画版「亡国のイージス」を見た。

客の読解力にうったえる映画。

近年の日本映画の割には、
台詞が少なく、音楽も少なく、
坦々としている。

でも、でてくるのが、本物の護衛艦に、戦闘機。

それだけでもおなか一杯です。

小説版に関しては、書きたいことが多すぎて、
どうにもまとまらない。

映画は、小説ほどには腐女子向けではありません。

あと、映画版のほうが、ラストは好きです。

2005年08月06日

下水中コカイン濃度のこと

イタリアの下水のコカイン濃度から計算すると、
毎日4万用量のコカインが消費されていることになるそうだ。

なんちゅう調査だ。

下水にコカインが混入って、衝撃的な話だけど、
摂取したものは、最終的に海に流れていくんだもんね。

イタリア中のコカイン常用者が推定15,000人で
それをわずかというのも衝撃的。

2005年08月04日

甘いメーヤウのこと

夕食にメーヤウで、インドチキンカリーを食べた。

初めて食べた友人が、

「インドチキンカリーって甘いよね」

と言った。

今まで気づかなかったが、
確かにそうだ。

さすがは名言の店メーヤウ。

2005年08月03日

Rahmens presents Golden Balls Liveのこと


大学時代の友人、野間口徹が出ている舞台、
Rahmens presents Golden Balls Live」を見てきた。

あの、ラーメンズの舞台。

出世したなぁ。

私も、今や31歳。

社会人になってから、はや9年目。

勝手に時は流れるものだ。

大学時代の友人が、あの、ラーメンズの舞台に出るという。

すごい。

正直、見に行くまで不安だったのだが、
行ってみると杞憂だった。

何の問題もなく、肩の力が抜けて、
どおことなくなさけない野間口独特のキャラクタが、
舞台の空間に必要とされていた。

今度公開される「容疑者 室井慎次」も楽しみだ。

私も負けないようにがんばらなくては。