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2005年03月28日

エキスポタワーのこと

エキスポタワー

googleで「タワー」と検索かけてみると日本にタワーの多いこと多いこと。

全日本タワー番付を作ると、横浜ランドマークタワー東京タワーの両横綱に、
福岡タワー五稜郭タワー京都タワーが大関陣で、
横浜マリンタワー名古屋駅タワーズゴールドタワー神戸ポートタワー、が幕内、
東山スカイタワー東尋坊タワー、は十両、
大阪タワーにいたっては荷物もちと言ったところか。

その中にエキスポタワーのサイトがあった。

すんげぇサイトだ。

1970年の万博で建てられたエキスポタワーは、私が子供の頃にはもうずいぶんとさび付いており、
昔は登ることができたと、思い出話を聞く程度だった。

万博終了後、ほとんどの建物が取り壊されてしまい、
トラス構造のだったお祭り広場の屋根も、今見ることはできないが、
ボールジョイントから四方八方に、鋼管が突き出て組み合わさり、
地上高くそびえたっているエキスポタワーは
長い間、1970年の匂いを伝えていた。

真ん中のあたりにぼこりとついている、4つの玉を見あげるたび、
わかりやすい未来が、やってこなかったことを、おぼろげながらに理解したものだ。

2年半前、種子島の古いロケット打ち上げ台を見たとき
エキスポタワーを思い出した。

種子島ロケット打ち上げ台

その後エキスポタワーは、取り壊されたと、風のうわさには聞いていたが、
このサイトの、取り壊すときの詳細なレポートや、内部に侵入してのレポートは、
私の中の長年の疑問を取り去ってくれた。
すばらしい。

鉄骨は朽ちていくから美しい。

墨田・台東タワーのこと

私がタワーを戦わせている間に、
新タワーの場所が、墨田・台東エリアか、さいたまにまで絞られていた

共同通信だけにちょっと心配なんだけどね。

「タワー」のこと

「新東京タワーのこと」以来、新タワーのことを追っかけているのだが、4月までに候補地が決まるとのこと。

気持ち的に、東京に東京タワーは欠かせないが、
新しいタワーが必要かどうかは、よくわからない。
地上波デジタル放送が必要なのかよくわからないからだ。
地上波デジタルが有料化を前提としたものなら、
現在のテレビに感じている、垂れ流しメディアの魅力はスポイルされ、
玉石混交の情報が垂れ流される感覚は減るだろう。

そんなテレビをみんな見るんだろうか?

ところで東京タワーはどれくらいタワーとして強いんだろうか。

とりあえずgoogleで「タワー」と検索かけてみた

タワーレコードならまだしも、横浜ランドマークタワーにも負けている。
いかんだろ。

後ろに控える福岡タワー五稜郭タワー京都タワーに抜かれたらただじゃおかんぞ。

2005年03月27日

Rio Carbonのこと

Rio Carbon

Rio Carbonを買った。

私がMP3プレイヤーを買うだなんて、なにより私がびっくりだ。

MP3は、嫌いだった。

出されたものはそのまま食うのが一番だ。
育て、収穫し、料理していただいた人に対して、
食べる側が勝手にさらに料理重ねるだなんてことは失礼きわまりない。

せっかくCDというメディアで音楽データを買っているのに、
テープやCD-Rのようにコピーするときの、不可抗力として劣化するのならまだしも、
聞く側の都合で、音のデータそのものに手を入れるだなんていうことに、
八百屋で長ネギを買って帰るときに、ばきりと二つ折りにして買い物袋につっこむような、
抵抗を感じていた。

みんなフランスパンだって長いまんま家に持って帰りたいものだろう。

その程度といってしまえば、その程度のことなのだが、
くだらないことだけに、そんな感情を払拭できずにいた。

くだらないことだけに、そんな意地なんてすぐになくなってしまう。

会社の先輩に「特選!! 桂米朝落語全集」を貸してもらい、ちょくちょく聞いていたのだが、
どんとまとめて40枚もあると、持ち運びが困難。
少枚数ごとにまとめて持ち運べばよいのだが、
これだけたくさんあると、いちいち入れ替えていくのもおっくうだ。

私の彼女は、i-pod miniが出た直後に買ったものの、
普段は仕事場のMACで作業をしているようで、
使っているところはあまり見ない。
先日、旅行の前に、家でi-tunesをいじってCDをMP3化して転送するのを、初めて見た。
急いでいるはずなのに、ちゃっちゃとリッピングしてエンコードをかけていく。
ユーザインタフェースとしては洗練されていると言っていい。

やはり面倒は面倒だろうけれども、CDを何枚も持ち歩くよりも、
小さくまとまっていた方が、聞く機会そのものも増えるだろうし、
少々の音質が落ちたところで落語のCDなら問題ない。

彼女が出かけていった後、がらんとした部屋の中で、
スーツのポケットの中に無理なく、落語のCD40枚のデータが入る、
1インチハードディスク内蔵のMP3プレイヤーが、なんとなくほしくなった。

今買うとするのならば、選択肢は
EVERGREEN HDMP300/HD4
Creative Zen Micro
Creative MuVo² FM
iriver H10
i-pod mini
OLYMPUS m:robe MR-100
Rio carbon

になる。

結論からいうとジョグダイヤルがついているから、RIO carbonにした。

携帯するということは体の一部になるということとほぼ同義。
それならば操作が直感的で、入力しやすく、
その反応がわかりやすいということが大事。
さわって確認することができないと、
買ったものの、使わなくてお蔵入りになるかもしれない。


EVERGREEN HDMP300/HD4

というわけで、一番安いものの、NET通販がメインで、
一部PCサクセスやDOS/Vパラダイスで店頭販売されている程度の、
EVERGREEN HDMP300/HD4は選択からはずれた。


Creative Zen Micro

Creative Zen Microはカラフルで、オレンジやグリーンなんかは、
ほかのMP3プレーヤにない目を引く色だ。
ところがさわってみると、どのような操作体系になっているのかさっぱりわからない。
曲を再生したいと思ったら、プレイリストに登録しないといけないようで、
その選択の仕方もよくわからない。

プレイリストという認識をプレーヤ側が持つのはかまわないが、
そんなのCDの再生曲順選択くらいの必然しかないはずだ。
今使っているSONYのDISKMANに、再生する曲順を選べる「プログラムモード」というのがあるけど、
そんなの使ったことがない。
そもそも、操作する私自身が曲を聴きたいときに、考えることとずれがある。
私が音楽を聴きたいときに考えることは、
アーティスト名、アルバム名、歌詞のあるなし、ジャンルくらいしかなく、
そんなものはMP3のID3タグに登録してある程度のことだ。
プレイリストにわざわざ登録しなければ、ただ一枚のアルバムも聞けないだなんて、不便すぎる。

私は、MP3プレーヤを、私はただ音楽をたくさんストックできる、
持ち歩き型のハードディスクとして買いたいだけであり、
その中から選びたい曲を選ぶことに手間をかけたくはないから、
プレイリストなんていうものを、屋外でわざわざ作りたいと思わない。
音楽を聴きたいときにいちいち、
お気に入りのテープなり、MDなり、CD-Rを編集しはじめる人なんていないだろう。

選択するために必要な操作は、その時間かステップ数を平均したときに、最小であるべきだ。
それなのに、プレイリストに登録するという考えを受け入れると、必然的にステップ数が増えてしまう。

だから、プレイリストがあることには異を唱えないが、
プレイリストに登録しないと、聞きたい音楽を聴くことができないというシステムは受け入れられない。

また、自分が指先で操作したことが、本当に反映されているのかわからないぐらいに、
ポインタを動かすタッチパッドの反応が悪い。
古くなった銀行のATMを10倍悪くした感じだ。
タッチパッドは上下方向の動きに反応する(のだと思う)が、
指をスライドさせてて、曲やメニューを見ようとしたときに、
タッチパッドの一番上から一番下までスライドさせてもあまり進まないので、
上から下へと何度もの撫でなければならない。
10cm四方しかない場所で、マウスを使っているようだ。
また、悪い光学式マウスのように、タッチパッドから指をはなすときに、
ポインタが少し動くことがある。
その上、ポインタが、自分の操作よりも少し遅れて動くので、気持ちが悪い。

携帯するもので、ここまで気持ち悪いのも珍しい。

あまりにもひどいユーザインタフェースなので、持つ気が失せた。


Creative MuVo² FM

Creative MuVo² FMは、検討したMP3プレイヤの中で2番目に安い。
持ち歩きハードディスクと考えるととても良い。
でもCreative Zen Microと同じような操作体系なので、
どのように曲を鳴らしてよいのかさっぱりわからない。
その上、操作するための十字キーの反応があまりにも悪いので、
まともにポインタを上下に動かすことすらおぼつかない。
5ギガバイトも音楽データをMP3形式で入れたら、とてつもないファイル数になる。
その中からお気に入りのデータを選択するのに、
ボタンを一度押しても、ポインタが一つしか動かないようでは、
パソコンのポインタを、マウスなしに、十字キーのみで動かさなくてはならないようなもので、
途方に暮れるはずだ。

リモコンで操作できるとも聞いたが、それほど操作性が良さそうではないので、
試すことはできなかったが検討するまでもなく、選択からはずすことにした。


iriver H10

iriver H10は、無駄に値段が高いくせに、操作感もあまり気持ちよくないので、選択からはずした。


i-pood mini

i-pod miniは、この手の中で一番売れている。
形もかわいいし、触感もいいし、所有欲を満たしてくれそうだ。
問題点としては、i-tunesがないと音楽データを転送できない、
データを持ち運ぶためのハードディスク(ストレージクラス対応)として使えない、
電池の持ちが悪い、というところがある
(電池に関しては、新製品になって改良されたようだ)。
Creative Zen Microという悪い例を使った後だからわかるのだが、
タッチパッドが丸くなっているので、指をはなさなくても、ずっと先まで送れて便がいい。
でも、タッチパッドは、動かしている実感に乏しいので、元々好きではない。
昔から、タッチパッドのついているノートパソコンは避け続けてきたくらいだ。
外で歩きながら使うときに、自分の意図しない動きが指先に加わったとしても、
ディスプレイを見ないと、意図しない操作をしたことが確認できない。
それに対して、操作そのものにクリック感のある、キーボードやボタンというのは、
自分が操作したことを、自分の触覚で再確認できるので、
いちいちディスプレイを確認しづらい外での操作に優れている。


OLYMPUS m:robe MR-100

OLYMPUS m:robe MR-100 は形が良く、所有欲を刺激されたが、
タッチパッドであるのと、初期不良が多いらしいのと、
専用ソフトを使わないと音データを転送できないかもしれないので、
迷ったものの選択からはずした。


Rio Carbon

そうすると残ったのが、Rio Carbon
これが、調べるまで知らなかったのだが、ジョグダイヤル付き。
SONYの製品によくついている、くるくる、ぴっぴのあれだ。
SONYの製品がしいて好きなわけではないが、
最初に持った携帯電話がジョグダイヤル付きだったり、
テキストビュワーとしてとてもよくできていたインフォキャリーにも、ジョグダイヤルがついていたり、
気に入って持っていた携帯情報機器にはよくジョグダイヤルがついていた。
ただリストから情報を選ぶときには、ダイヤルを回して、
かちりかちりと、一つずつ送っていけるほうが安心感がある。

メニューにしてもメニューボタンを押して、
全曲表示された状態か、アーティスト名か、アルバム名かジャンルを選んで、
表示されている全曲を鳴らすか、曲を選ぶか。
それだけなので、私が今何を聞きたいという欲求を、最小手数でかなえてくれる。

バッテリはカタログ上では20時間保つことになっている。
データの転送は、USBケーブルで繋ぐと、ストレージクラスのハードディスクとして認識するので、
MP3データをコピーするだけ。
繋ぐケーブルはUSB-miniBなので、ふだんから京ぽんや、シグマリオン3用に持ち歩いているし、
パソコンに繋げば充電もできる。
MACユーザーならi-tunesも使えるそうだ。

音質に関しては、比べていないのでよくわからないが、聞いてみたところでは別に悪い気はしない。

価格はPCサクセスで23,800円。

心は決めたものの、歩き回っていると、ソフマップの中古が22,000円で売られている。
なんとなく中古を購入。

中古のヘッドフォンは使いたくないので、
耳かけ型のAUDIO TECHNICAの安いイヤフォンもあわせて購入。

買って、会社に帰るなり、パソコンに繋いで、MP3を転送して聞いても、
音が劣化しているという違和感を感じない。
普通だ。

スーツの内ポケットの中にRio Carbonをおさめ、帰宅しながら音楽を聴く。
Rio Carbonを取り出して操作しても、相変わらず違和感を感じない。
すでに何年か使っているような気さえする。
どうやら私の生活に必要だったらしい。

音楽のある生活が、久しぶりに再スタートした。

2005年03月24日

ひまわり6号初画像のこと

2005032401.jpg

先日、種子島まで打ち上げを見に行った、H-2Aロケット7号機で打ち上げられたあと、
順調に静止軌道上を飛んでいるひまわり6号から、初画像が送られてきた!!

これから見慣れる画像だけど、初ものってのはいいやね。

2005年03月21日

ファイアサイフォン式のこと

キリンのファイアサイフォン式CMが気にかかる。

吹石一恵が喫茶店でサイフォン式コーヒーを入れているのだが、
途中で漏斗の上からお湯を注いでいる。

あれじゃフラスコの火を消しても、漏斗の中にコーヒーが残ってしまう。

どうするんだろう。

フローズンカクテルバーのこと

サントリーのフローズンカクテルバーを飲んだ。

味があまりにもお菓子っぽく、手馴れた感じしたので、表示を見ると、「製造者:ロッテ」と書いてある。

なるほど、クーリッシュか。

2003年に売り出され、爆発的にヒット商品になったロッテのクーリッシュ。
今までにない、チアパックに入って、食べやすいアイスクリームということで、2003年の記録的な冷夏の中でも売れに売れた。

それが、2004年の記録的な猛暑の中、さほどうわさを聞かなかったどころか、追随する他社製品もあまり見なかった。

ひとえに、製造ラインの問題だろう。

包材が特殊な形状をした商品は、製品のコンセプトが包材に凝縮されており、新たな使用する環境をデザインしたことが市場に受け入れられれば、クーリッシュのように、売れるときはとことん売れる
しかしながら、新たな包材を使用する場合、その製品の製造ラインを新たに設置しなくてはならない。
製造ラインを導入し、稼動させるリスクと、新たなデザインの商品を作ることで得られるかもしれない、新たな市場からの利益は、トレードオフになる。

チアパックの製造ライン自体は、全国にあるパッカー屋さん(詰めることの専門メーカー。飲料の缶やPETボトル製品は、ほぼパッカー屋が製造している)にたくさんあるが、ロッテのように包材で新たな市場を開拓しようとすると、自前で新たに設備を導入し、稼動させなければならない。

とりあえず、クーリッシュにあわせてロッテは自前でラインを導入したようだ。
クーリッシュは爆発的に売れたが、他のアイスクリームメーカーは、似たような商品を新たに作って、二番手という烙印を押されるよりも、チアパックの製造ラインを導入しないで、わざわざリスクを負わないほうがメリットがあると判断したらしく、似たような商品を2004年の夏に見かけることはなかった。

そうなると孤高の存在ロッテは、新たにできたチアパック入りアイスクリームという市場を占有することになった。

しかしうまい話にも弱点はある。

アイスクリーム販売量の季節変動だ。
夏場の製造ラインの稼働率はとても高いだろうが、冬場はそこまでにはおよばない。
そうなってくると製造ラインが遊んでしまう。

製造ラインを遊ばせないためには、継続的に商品を作るのが一番だ。

敵対する会社に塩を送らずに、似たような商品を作って売れる市場を探して、白羽の矢が立ったのが、アルコール市場だったんだろう

最近のチューハイ戦争に伴い、非ビールの市場も拡大している。
アルコール飲料メーカからすると、魅力的な新商品の提案は願ってもないことだったろう。

今はセブンイレブンでテスト販売している程度だから問題はないだろうが、これが全国発売でなおかつ他の流通ルートでも売り出されることになれば、ロッテとしても納入者責任として、作らざるを得なくなる。

今年の夏にフローズンカクテルバーの販売が続き、ロッテがクーリッシュもフローズンカクテルバーも製造しなくてはならなくなったときに、現行製造ラインのキャパシティーをオーバーしないか不安だ。
オーバーしたときに、再び製造ラインの増強を行い、製造できるようにするとしたら、また雪だるま式にリスクを背負い込むようになるだろう。

リスクそのものにロッテがつぶされないか、これからが見ものだ。

ヒットするというのも、それに伴うリスクまで考えると痛し痒しですな。

2005年03月16日

大須ガンダムのこと

山梨ボトムズ岡山ガンダムに続いて大須ガンダムが確認された。

大須ガンダムは紙製。

そして二次元。

ニッポンて現実の垣根が無さ過ぎる。

2005年03月15日

戦闘機搭乗体験のこと

昨日紹介した、ロシアでの戦闘機搭乗体験ツアーのことだが、
調べていたら、実際に乗った人の体験記があった。

今なお最高高度、最高速の記録を持っている現役戦闘機MIG-25に乗れるのは、
開発が古く、いつ乗れ無くなるかわからない以上、
今しかない。

無重量体験ツアーもあるみたいだ。

うずくな。俺。

2005年03月14日

宇宙旅行の値段のこと

結構前から報道されているけど、元ライブドア、というか元プロジー社長の榎本大輔さんが
22億円払って宇宙旅行に行くらしい。

うらやましい。

私ならいくらまで出すだろうか。

旅行は好きだ。
見たことのないものを見に行く。
とんでもないものを見に行く。
この二つ両方ともに強い求心力を感じる。

だから原子力砕氷船で行く北極点ツアーなんてのを知ったときや、
間宮海峡自転車横断なんて聞いたりしたときには心躍った。

私自身と言えば、今までに一番大金を払った旅行というと、
ペルー旅行で、30万円以上した。

心の中のマチュピチュはとても遠く、そこまでたどり着くのに、払えなくはない金額だった。

ロケット見物から、宇宙小僧再入門をした私としては、知れば知るほどに高度400kmと言うのは、
とてつもなく遠くに思える。

地球の軌道に乗るまでにどれだけのエネルギーが必要か。
人間が乗るというのはどういうことか。
だから榎本さんの払う、22億というのは格安と言ってもいい金額だ。

値段というのが、私の頭の中のイメージが顕在化したものなら、
宇宙旅行なんてのは、払えないくらいに高い金額だったほうが、ありがたいのかもしれない。

そうなってくると困るのが、スペースシップワンの高度100kmとか、プリンセステンコーも行った成層圏とか、
中途半端な宇宙旅行だ。

男前に「そんなものが宇宙なら、ここ地球表面上も宇宙だ」、と突っぱねたいところだが、
「やっぱり見てみたいものは見てみたい」、と言ってしまいそうな自分がいる。

成層圏まで¥1,625,000ですよお客さん。

困りますよね。

MAC mini不具合のこと

MAC mini日本語JISキーボードが認識されにくいらしい。

それに対しアップル側は
「問題を認識しているが、プライオリティー(優先順位)が低い。今後の対応については明言できない」
と言っているらしい。

ふざけた話だ。

USBの安いキーボードが使えるというのが、MAC miniの売りのひとつだったのだが、
実際は日本語JISキーボードを差し込んでも、
英語キーボードとしてしか認識しないらしいのだ。
(106キーボードを101キーボードとして認識してしまうということ。)

一般的なパソコンユーザーにとって、
目と手に触れるディスプレイとマウスとキーボードこそがパソコンであり、
パソコン本体などどうでもよいもののはず。
裏を返せば、ディスプレイとマウスとキーボードの反応さえまともであれば、
そのパソコンをいいパソコンだと言ってしまうもの。

初心者がターゲットだと言った商品で、つくづくもったいないことをするもんだ。

問題自体も根本的なものではなく、
ドライバをいくつか作って動作検証をすればすむことなのに、
それにすら取り組むプライオリティが低いとは、メーカとしてのスタンスを疑う。

APPLEらしいといえば、あまりにもAPPLEらしいことなんだけどね。

しかしまあ、この記事の
「『高価ではないが安っぽくない』デザイン」
というのはうまく言ったもんだと思う。

2005年03月11日

新東京タワー続報のこと

先日のエントリで書いた、新東京タワーのことが、
どうもガセネタっぽいと言うニュースがあった。

今月末には、決着がつくようだから、さいたま豊島区の各候補地が舌戦を繰り広げるというのはわかるが、ここで取り壊す予定もない郵便局跡地に建てる計画があるだなんていう報道がどうして出てきたのか興味深い。

ただの誤報道だったなんてつまんないしね。

2005年03月08日

地球ぐりぐり地図ソフトのこと

NASAが、人工衛星から撮った写真を元にして作った地図ソフトを、FREEで公開した。
地図ソフトの名前は「NASA World Wind」。

画面に表示された地球をくるくる回して、ズームして、見たいところを見れるらしい。

会社だと、171MBもダウンロードするのに時間がかかるので、家に帰ってから試してみる。

Google MAP並みの使いやすさだといいな。

「NASAからやってきた!」って聞くと、ゲイラカイトや、地球ゴマや、テンピュール枕のような、
ある種うさんくさい、こそばゆさが、物欲をそそる。

2005.03.09 01:05 追記

家でインストールして使ってみた。

すごい、すごすぎる。

三次元眼鏡で見てみたい。

地球をルーペで見る感じ。

国境線なんか消しちまいたくなる。

「ひまわり6号」襲名のこと

H-2A 7号機で打ち上げられた、運輸多目的衛星(MTSAT)が、
「ひまわり6号」を襲名することになった。

決まった名前をつけないだとか、現場で呼ばれていた略称「うんたも」だとか、MTSATそのままだとか、名前をつけないだとか、喧々諤々いろいろあった。

でも、えらいさんの事情だとか、航空管制機能も搭載しているとか野暮なことは言わず、
一般人にとっては一番よく知られた人工衛星のブランド名を、残してくれてうれしい。

米国生まれの「6代目ひまわり」さんには、
先代たちの顔に泥を塗らないような、いい仕事を期待している。

まずは今日の午後、静止軌道にしっかり乗っていただきたいものだ。

2005.03.08 15:40 追記

午前中にはもう静止軌道への投入がすんでいたようだ

国土交通省ニュースにも上がっているものの、リンクが切れていてアクセスできない

2005.03.08 16:10 追記

今では、国土交通省からの「運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)の静止化完了及び
 愛称について」
にアクセスできるようになっている。

2005年03月07日

新東京タワーのこと

新東京タワー新しい候補地が決まったらしい。

場所は、東京都港区麻布台の郵政公社跡地だそうな。

「新東京」とか「第二東京」とか言うフレーズは未来っぽくて、心くすぐる。

最初、秋葉原が候補地として挙げられていた、新東京タワー。
高さ600mで、地上波デジタル放送を、関東一円に放送するということくらいしか決まっていない。
上野公園池袋多摩地区台東区足立区さいたまと候補地を転々としたものの、どこも決定打に欠け、
今回の麻布台という話がでてきたというわけだ。

私としては、最初の秋葉原に建てて欲しかった。
だって、タワーの下を新幹線が駆け抜けていく、小松崎茂級の熱さは、
間違った未来都市、秋葉原にはピッタリだ。