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2004年10月29日

一年写真

一年かけて一枚の写真を撮る話。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041027304.html

太陽の軌道を知るためにまったく同じ場所にカメラを据えて、まったく同じ時間にシャッターを一年間切り続けるのだ。


昔、カメラにフィルムは入れっぱなしで、何かあるごとに写真を撮るものの、一年でそんなにいろんなことがあるわけでなく、現像してみるとずっと前に撮った写真が出てきたりして、それはそれでタイムマシンみたいな感慨があったものだ。

一年をかけて一枚の写真を作るってのは、撮った本人にしかわからない記憶の結晶なんだろうね。

でも一年経って現像してぶれていたり、露出に失敗していたらへこむよなぁ。

遺伝子組み換えネコ

アレルギー反応のないネコを開発するらしい。
http://cnn.co.jp/science/CNN200410280012.html

ネコが好きで好きでたまらないのにネコアレルギーでアナフィラキシーショックを起こし、ドクターストップをかけられているような人にとってはたまらないニュースですな。

私も自覚症状はないものの、皮膚科でアレルゲンチェックをやったらハウスダスト、スギ花粉の上にネコまで引っかかったので、いつか私にも関係するかもしれない。

着メロ海外進出

アメリカのビルボードで着メロのランキングをやるようになったとのこと。
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/solution/news/20041027org00m300064000c.html


そもそも私は着メロを鳴らすという行為そのものに対して抵抗があるのでずっとバイブ設定にしているし、もし音を鳴らさなければならないとしても、既存の着信音の中から選ぶもので十分だ。

携帯電話は個人宛でかかってくるものだし、その電話は周囲の人にとってどうでもいいことのはずだ。
なのにわざわざ周りの人にもわかるような「音」で主張するというのがまず気に食わない。

それに、自分の選曲を公衆の面前にさらすだなんてみっともない。
情報は差異を生み出すすべての差異だ。
だから何かしらの差異があればそこに情報があるのかと考えてしまう。
何ゆえにその曲を選んだのかという理由なしに曲など選ぶものではない。
「気持ちがいいから」「その曲を好きだから」という理由などとすれば、周囲の人にとってその曲はどうでもいい曲なわけだ。
周囲の人をわざわざその人の個人的感動に巻き込むべきではない。
第一突発的に鳴る電話なんていうものに好きな曲を入れていてもその曲を聴きたくないときにかかったらどうしろというのだ。

こんなことばかり言っているとジジイ扱いされてしまうのだがやっぱり納得がいかない。

こんなことは標準的な携帯の機能が最強に強まっているアジアだけなのかと思っていたらこのニュースだ。
世界中にこんな文化がはびこるかと思うとやな世の中だ。

MVロケット六号機発射延期

MVロケット六号機によるアストロE2の打ち上げが4月以降に延期されたようだ。
理由はH2AのSRB改良に人員を集中させるためとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041027-00000562-jij-soci

人員というのがJAXA職員ならノウハウの共有というJAXA合併によるメリットと取れるけど、メーカの人員ならJAXA内の力関係かと疑ってしまう。


私としては、日本がロケット開発を続けていくのに、一度失敗したH2Aロケットを改善して今度は安全だと証明することも大事だけれども、小さくてもいいから多くの実績をあげることのほうが大事だと考える。
どうせ一般報道には失敗したときしか認知されないと割りきって、日本のロケット産業再開と形だけでも言える状況に早く持っていかないと、存在しないのとかわりなくなってしまう。
やらないかぎり100%失敗しないで済むけど、それならなくなってしまったほうがよい。

そのような状況下でMVロケット六号機に希望を見ていただけに、今回のことは残念だ。

そうこうしているあいだにチャイナでは新しい気象衛星を打ち上げてしまったし、どんどん運輸多目的衛星は旬を逸しているのもわかるんだけど、旬なんて追えるような組織じゃないんだから、あきらめてできることを着実にやってくれたらいいのに。

あぁあ。
二月に鹿児島行くつもりだったのに行けなくなっちゃったな。
これが本音

パソコンの法則

同期の友人が同じ会議に出席するために私のいる事業所に来ていたので、仕事帰りに秋葉原に行くことになった。

彼は自作マシンで音づくりをすることが多い。
最近の重いソフトだと処理が追いつかなくて、キーボードを押してから一拍おいてから音がでるのが気持ちが悪く、高負荷で処理をさせているときにマシンが止まってしまうことが多いのでパソコンの買い換えを検討してるとのこと。

今のマシンはDURONの900MHzなので丁度買い換えどきとも言える。
とある人曰く、前まで使っていたマシンの3倍のクロック数のマシンが自分の出せる金額になってきたときが買い換え時なのだそうな。

確かに私もその昔、初の自作マシンがPENTIUMの133MHzでその次にCyrixの6x86L-PR200+を一度興味本位で買ったのをのぞけば、その次がセレロンの300Aで、その次が今のサブマシンPentiumIIIの850MHz、そして現在のAthlon64 3000+に至る。
ちょうどCyrixの6x86L-PR200+以外は3倍ぐらいのCPUを買ってきたというわけだ。
このペースがムーアの法則に沿っているのかどうかはわからないけど、実感できるスピード差が得られるのはいつもそれぐらいのところなのだ。

あと、いつの時代でも費用対効果が高いCPUの値段は20,000円っていう法則もある。
メモリの値段は10,000円、マザーボードの値段は10,000円、HDDの値段は12,000円。
この価格のものを買っておけばたいてい後悔しないマシンが組めてしまう。

今、20,000円のCPUというとAthlon64の3000+。
すばらしくお買い得。
問題は新しく出たSoket939にするかSoket754にするかというところ。

お店で見たところほとんどCPUの価格にもマザーボードの価格にも変わりがない。
店員に聞いたところ、メーカもショップもうまいこと在庫調節できたらしい。
新商品で出ているSoket754のマザーはこなれたいい値段になっているが、せっかくリーズナブルな価格で出ているのでSoket939のマザーを薦めることにする。

店員曰く、WillametteのAthron64 3000+が使えるマザーは今のところMSIとASUSだけらしい。
今後BIOSのバージョンがあがったとしても、ほかのメーカのマザーボードでWillametteを使うことができる保証はないそうだ。
だからASUSかMSI、それもよりよいパーツを選んで使ってくれているMSIのマザーをお薦めするとのこと。
納得。

メモリもほしいとのことなのでオーバートップで買えばなんとなく後悔しないと教える。
理由はなんとなくだ。

電源はTUKUMOのPBがいいとのことなので見に行く。
470WのTAO製。
ぼちぼち静かそうだしチタンコーティングで電磁波を抑制するらしいしなかなか良さそうだ。
うさんくさいけど。

そんなこんなで友人もなんとなくニューパソコンの概要がつかめたみたいだ。

買う期満々で家路に着く友人を見ていると、私も新しいマシンが欲しくなってしまった。

初MOVABLETYPE !!

前まで使っていたJENS WE-BLOGっていうAT&TのBLOGサービスがあまりにも融通が効かないと愚痴っていたら、いしいくんが作ってくれました。

いしいくんありがとー!!!